*「結のいえ通信」は、結のいえの保育スタッフが、毎月交代で書いています。


◆「結のいえ通信」2017年2月

寒さがまた一段と増す時期となりました。寒い日が続いていますが、子どもたちの

元気な声が室内を暖かくしてくれます。

2月の節分にちなみ、子どもたちの健やかな成長を願い、豆まき会を行いました。子どもたちは自分で作った色々な表情をした鬼のお面をかぶり、鬼のパンツをはいてみんなで小さな鬼さんに変身!「鬼のパンツ」の歌に合わせて踊る子どもたちはとてもかわいかったです。

みんなの心の中にいる「泣き虫鬼」「おこりんぼう鬼」「すききらい鬼」をやっつけよう!とみんなで話を聞いた後、風船で作ったふわふわ鬼めがけて、新聞紙を丸めた豆を投げるゲームを楽しみました。今年は湊水産の社長に鬼の役をやっていただきました。

突然、太鼓の音とともに現れた鬼に、子どもたちは大慌てです!迫力のある赤鬼を見て大泣きして先生にすがる子や、怖がって泣きながら湊水産の社員の方の後ろに必死に隠れたりする子もいました。そんな中「おにはーそと!」と怖がりながらも立ち向かっていく子もいました。

最後は一人ひとり鬼さんにタッチや抱っこしてもらい、お友だちと元気に仲良く遊ぶことを約束し、一緒に記念撮影の後、給食においしい恵方巻をみんなでいただきました。

天気の良い日は戸外に出てみんなでお散歩を楽しんでいます。「雪だー!」と声を上げて喜んだり、積もった雪の上を歩いたり氷を嬉しそうに手に取って楽しんでいます。冬の自然がくれた楽しい遊びを満喫している子どもたちです。風邪や感染症が流行っているので、外から帰ったら手洗い、うがいをしっかりして健康で冬を乗り切りたいです。冬の遊びや楽しみを見つけながら今月も元気に過ごしたいと思います。


◆「結のいえ通信」2017年1月

明けましておめでとうございます。

「結のいえ」の子どもたちも、元気にお正月を迎えました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

12月の「結のいえ」のメインイベントはクリスマス会でした。「結のいえ」を

利用しているお子さんのご家族も交えて、とても楽しい会になりました。最初に披露したのは「エビカニクス」のダンス。子どもたちは衣装を着けてとても可愛らしく踊り、たくさんの拍手をもらいましたよ。

それから、親子、兄弟、家族で協力してクリスマスリースを作ったりパンケーキにクリームや果物でデコレーションをして食べたりと、とても楽しいひと時を過ごしました。最後に鈴の音と共に登場したトナカイとサンタクロース!ちょっとびっくりしたみたいですが、たくさんプレゼントをもらってみんなとても満足したようです。

この冬は、感染性胃腸炎やインフルエンザが大流行していますが、子どもたちは寒さやウイルスに負けず、毎日散歩に出かけています。「行ってきます!」のあいさつもとっても元気です。雪や氷や北風をたくさん経験して、ますますたくましく成長してほしいと思います。

「結のいえ」では、平成29年度の園児募集を始めました。詳しくは募集ページをご覧ください。また、入園のための見学・ご相談を随時行っていますので、お気軽にお電話ください。


◆「結のいえ通信」2016年12月

11月中旬以降、寒い日が増え、石巻地方では感染性胃腸炎が大流行し、ついには警報まで出されました。そんな中、「結のいえ」の子どもたちは寒さにも病気にも負けずに、元気いっぱい過ごしています。

晴れた日は、子どもたちの大好きな「にゃんにゃんコース(猫がたくさんいる通り)」に散歩に行きます。「にゃんにゃーん!」と猫を探す子どもたちの声に、「あっちにいたよ」や「今日はいないみたいね~」と声をかけて下さる方もいて、ご近所の方からも暖かく見守って頂いている子どもたちです。

散歩の後は公園や「えんとつハウス」で遊びます。最近はかけっこやかくれんぼなど、お友だちと一緒に遊ぶ姿が見られるようになりました。今後も出来る限り外遊びを取り入れ、寒さに負けない身体づくりをしていきたいと思います。

また、勤労感謝の日にちなみ、湊水産の従業員の方へ日頃の感謝の気持ちを込めて、子どもたちから手作りのマグネットをプレゼントしました。皆さんに喜んで頂き、子どもたちもとても嬉しそうでした。これからも従業員の方と一緒に楽しめることを企画していきたいと思います。

さて、4月当初はお子さん1名でスタートした「結のいえ」ですが、徐々に託児人数が増え、12月現在、月極めのお子さんが7名と賑やかな毎日を過ごしています。そんな子どもたちの笑顔と笑い声がたくさんの「結のいえ」を来年もよろしくお願いいたします。


◆「結のいえ通信」2016年11月

さまざまな色の葉が舞い落ち、秋も深まる頃となりました。子どもたちは、葉っぱを嬉しそうに集めたり、ちぎったりして、それぞれの遊びを楽しんでいます。

10月31日には「結のいえ」で、ハロウィンパーティーを行いました。キャンディーの玉をお化けめがけて投げたり、かぼちゃの製作も一緒に行いました。そして子どもたちは、かぼちゃのおばけに変身。先生もねこやマリオなどになり、子どもたちと一緒に楽しみました!湊水産の社員の方々に衣装のお披露目を行った後は、事務の方にもご協力いただき、お菓子探しをしました。「お菓子ちょうだい!」と子どもたちが積極的に関わる姿が見られ、子どもも大人も楽しめるハロウィンパーティーになりました! 子どもたちはお家に帰っても、かぼちゃのおばけに変身してご家族でも楽しまれたそうです。次回は、ご家族の皆さんも参加できる行事を企画して楽しみたいと思います!

最近は昼夜の寒暖の差もだんだん大きくなり、少しずつ冬の訪れを感じるようになりました。子どもたちは外遊びでも元気いっぱいです!公園の落ち葉を足元でサクサクと音を鳴らして音を楽しんだり、「3.2.1・・・」と両手いっぱいに落ち葉を持ち、上に投げては笑って遊んでいます。これからもっともっと寒くなりますが、子どもたちも先生も寒さに負けず、季節を満喫しながら毎日笑って

過ごしたいと思います。今後とも「結のいえ」をよろしくお願い致します!


◆「結のいえ通信」2016年10月

石巻にも本格的な秋がやってきました。

子どもたちも、お散歩の時には、道端に咲くコスモスや色づいた草の実に思わず足を止めて、しばらく眺めたり触ったりして、秋を感じています。公園では、青い空を飛び回るトンボに興奮気味です。朝の会で歌った「とんぼのめがね」の歌を思い出すのでしょう。これからは、秋の虫たちも草むらから子どもたちを歓迎してくれそうです。怖がらないで、楽しく触れ合ってほしいものです。

プールの時期が過ぎて、今はテラスの砂場でスコップやカップ、ジョウロなどを使って砂のザラザラ感を楽しんでいます。洋服の汚れなんかちっとも気にしないで、思い切り砂と戯れる子どもたちを、湊水産の従業員さんたちも温かく見守ってくれています。

子どもたちもすっかり従業員さんたちに慣れて、みんなにかわるがわる抱っこしてもらっています。子どもたちから両手を広げて抱っこをおねだりすることもあります。「結のいえ」の子どもたちは、保育スタッフだけでなく湊水産の皆さんにも可愛がってもらっています。

「結のいえ」では、お子さんを預けるところがなくて困っている方のために、一時預かりもしています。登録していただければ、1日でも、1時間でもお預かり可能です。見学・ご相談は随時行っていますので、お気軽にお電話ください。スタッフ一同、心よりお待ちしています。


◆「結のいえ通信」2016年9月

大型台風が過ぎ去り、残暑が残る今日この頃です。

「結のいえ」の子どもたちは暑さに負けず、また朝夕の肌寒さにも負けず、毎日元気に登園しています。4月から湊水産(株)の社内に、託児所がスタートしてから、早くも5ヶ月が経ちました。始めはお子さま一人からのスタートでしたが、今では保育人数も増えて、お友だち同士での遊びも楽しくなってきたようです。8月中旬には、夏祭りの行事を行いました。子どもたちは、湊水産の従業員さんたちと一緒に、盆踊りを踊ったり、スイカ割りを行いました。日に日に従業員さんたちとの仲も深まり、子どもたちも大人も混じって、和気あいあいとした夏祭りを行うことができました。

また、夏ならではのプール遊びもたくさん楽しみましたが、8月の終わりとともに終了しました。プールを始めた頃は、プールの中へ入ることや水に触れることを怖がって、先生にしがみついていた日々が、今では懐かしく思います。

季節とともに、一つ一つの活動が終わっていきますが、子どもたちもそれに合わせて、一歩一歩成長していることを感じます。また日々の成長をご報告していきますので、楽しみにしていてくださいね。 


◆「結のいえ通信」2016年8月

梅雨があけた石巻。 暑い日が続いていますが、子どもたちはテラスで水遊びをしながら元気に過ごしています。だいぶ水にも慣れ、自分から積極的にプールに入る姿など見られるようになりました。

先月7月7日に「七夕会」を行いました。みんなで「きらきら星」を歌ったり、願いごとを書いた短冊を、子どもたち自身で笹につけました。

願いごとは子どもたち以外にも、湊水産の従業員さんたちに書いてもらったり、私たちスタッフも書きました。みんなの願いが叶うよう、気持ちを込めて笹につけました。最後は、全員でフルーチェ作りをしました。作ったフルーチェは、おやつの時間においしく食べたほかに、いつも温かく見守ってくれている湊水産のみなさんにもおすそ分けしたりと、楽しい時間を過ごしました。8月の中旬には、「夏祭り」も計画しています。子どもたちが楽しい夏祭りを体験できるようにしたいと思います。 「七夕会」の様子は、「結のいえ写真館」でもっとご覧いただけます。


◆「結のいえ通信」2016年7月

「結のいえ」が湊(みなと)に移転してから、3ヶ月が経ちました。季節は梅雨に入り、ムシムシした日が多く、ついつい「暑いねー」と言ってしまうこの頃です。7月に入り、晴れた日はプール遊びが始まりました。

初めは怖がっていた子どもたちも、手作りのペットボトルシャワーなどで遊びながら、少しずつプール遊びに慣れてきました。また梅雨の晴れ間には散歩に出掛け、公園で身体をたくさん動かし、戸外遊びを楽しんでいます。

最近は散歩中に、ご近所の方から声をかけて頂くことが増え、子どもたちも元気に挨拶したり、手を振ったりすることができるようになりました。きっと、湊水産の従業員の方からたくさん声をかけて頂いたり、作業中も手を振って頂いたりと、身近に大人の人たちとの触れ合いが増えて、自分から挨拶ができるようになったのだと思います。

これからも従業員の方やご近所の方との触れ合いを大切に、子どもたちと楽しい毎日を過ごしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。


◆「結のいえ通信」2016年6月

4月から早2ヶ月が経ちました。日中は「暖かい」から「暑い」日が増えてきたこの頃です。「結のいえ」も日に日にお預かりする子どもたちの人数が増え、保育施設として賑わってきました。子どもたちは、日中は散歩に出かけ、近くの公園で思いっきり身体を動かしたり、道に咲く花を見かけては立ち止まり「かわいい」と素直な気持ちを伝えてくれます。お友だちとの関わりも増え、泣いているお友だちの頭を撫でたり、おもちゃを渡して慰めるような微笑ましい姿も見られるようになりました。また、湊水産の社員の方々とも交流が増え、社員の方々から子どもたちの名前を呼んで関わって下さる姿や、タッチをして触れ合って下さる時もあり、子どもたちも、そういう関わりを嬉しそうにしています。

湊水産のすぐ近くにある「えんとつハウス」(子どもたちの遊戯室)では、絵を描いたり、製作をしたり、おもちゃの車に乗って楽しむ姿もちらほら…。これから梅雨の時期になるので、「えんとつハウス」に笑い声が溢れる日も近いです。

あっという間の2ヶ月です!

これからも「結のいえ」は子どもたちと一緒に成長をしていきたいと思います。


◆「結のいえ通信」2016年5月

結のいえ」が湊水産に移転して1ヶ月が経ちました。開園式では、歌ったり踊ったりする子どもたちの姿を湊水産の従業員の方々にも見ていただき、たくさん拍手をもらいました。これからも子どもたちを温かく見守ってもらいたいと思います。4月になりぽかぽかと暖かい日は、道端に咲くタンポポやオオイヌノフグリ、桜やこぶしの花を見ながら近くの公園に行って滑り台やブランコ、シーソーで元気に遊んだり、春休みの小学生と触れ合ったりしました。また、散歩の帰りにはガラス越しにたらこ作りを見学させてもらっています。子どもたちが手を振ると従業員さんたちも手を振ってくれたり、たらこを見せてくれたりするなど、微笑ましいふれあいの時間となっています。

先日の「母の日」には、小さな手形のカーネーションを製作してお母さんにプレゼントしました。子どもたちのパッと広げた可愛い手は、カーネーションの形だったんですね。お母さんも喜んでくれましたよ。新しい場所で気持ちも新たにスタートを切った「結のいえ」ですが、お預かりするお子さんの健やかな成長のためにスタッフ一同、力を合わせて頑張ります。


◆「結のいえ通信」2016年4月

「結のいえ」は、吉野への移転に伴い、3月26日に中里で「お別れ会」を開催しました。保護者の皆さまとご一緒に、これまでの思い出を振り返り、大きく成長した子どもたちの姿に改めて感動した心温まる素敵な時間でした。巣立っていく子どもたちのこれからの成長を願うばかりです。みんなの笑顔と笑い声でいっぱいだった「結のいえ」は、中里での運営を終え、ボランティアの皆さまのお力添えもあって、引っ越しを行い、湊水産(株)内で新たにオープンいたしました。

新しい「結のいえ」では、子どもたちがお散歩にいく時は、湊水産の従業員の皆さんに「いってきま~す!」と元気に挨拶、毎日温かく見守られています。施設内では、たらこ製造の様子がいつでも見学でき、夢中の子どもたち。工場内から手を振っていただくと大喜びです。卒園するお友だちのためには、お弁当の時間になんと、たらこ先生がサプライズ登場!お祝いにはつくりたてのたらこ!! この体験が子どもたちの心に残ってほしいなあ~と思います。

そして新しく1歳の可愛いお友だちが通い始めました。従業員の皆さんに見守られて、慣らし保育の真っ只中です。天気の良い日は近くの公園で花や虫など自然と触れ合い、春の陽気を楽しんでいます。一時預かり利用の2歳のお姉さんは、つくしやクローバーをプレゼントしてくれました。広々とした「えんとつハウス」には、ご支援でいただいたものを活かし、いろいろな遊びのコーナーを用意しました。絵本や積み木、すべり台など、わくわくするような遊び場です!これから通う子どもたちにめいっぱい遊んでほしいです。新しい場所で、始まったばかりですが、働くお父さんお母さんの応援団として、子どもたちの笑顔と笑い声の響く保育ができるよう、スタッフ一同、プロジェクト結の皆さんと力を合わせて頑張っていきます。今後とも保育施設「結のいえ」をどうぞよろしくお願いします。


◆「結のいえ通信」2016年3月

3月3日、大勢の保護者の皆さんに参加していただき、「結のいえ」ではひな祭り会を実施しました。今回は、普段のお子さんの様子を見ていただこうと「保育参観」の形式で行いました。朝の会で名前を呼ばれると、全員が「はーい!」と元気な声で返事をすることができました。ひな祭りの歌を歌ったり、パネルシアターでおひな祭りについてみんなで楽しく考えたり、ひな祭りクイズをしたりしました。最後に子どもたちみんなが、可愛いおひな様になって、おうちの人と一緒に記念撮影をしましたよ。この数ヶ月で大きく成長した子どもたちの姿に、保護者の皆さんも先生方も大感激でした。3月末には「結のいえ」を巣立っていくお友だちも多く、それを思うと寂しい限りですが、新しい場所でも元気に頑張ってほしいと思います。

2013年2月に開所し、先月3周年を迎えた「結のいえ・中里」は、場所を石巻市吉野町にある湊水産株式会社内に移して4月から「保育施設 結のいえ」として新しくスタートします。これまでと同じように子どもたちの笑顔と笑い声が響く楽しい保育を目指して頑張ります。どうぞこれからも「結のいえ」をよろしくお願いします。


◆「結のいえ通信」2016年2月

朝晩の寒さが厳しくなった石巻。そんな寒さに負けず、「結のいえ」の子どもたちは元気いっぱいに遊んでいます。さて、2月3日の節分の日には、「結のいえ」の子どもたちも先生方と一緒に、豆まき会を行いました。「オニは~そと」「ふくは~うち」とみんなで楽しく豆まきしているところに、突然、鬼が現れたのですが、先生方が扮した鬼の姿(なかなか本格的な扮装)に思わず涙を浮かべる子もいました。

でも、「すききらい鬼」「いじわる鬼」「なきむし鬼」「わがまま鬼」など、心の中の悪い鬼たちを、み~んなで退治することができました。夕方には、学童の子どもたちも豆まきを行いました。学童の豆まきは、落花生に当たりマークをつけ、当たりを拾った子はお菓子と交換できる!というゲーム感覚の豆まきでした。みんなキャーキャー声をあげながら、一生懸命に豆を拾い、楽しい時間を過ごしました。


◆「結のいえ通信」2016年1月

新しい年が始まりました。

長い休みをお家で家族と過ごし、たくさんの思い出を胸に登園して来たお友だち。「あけましておめでとうございます。」としっかりとみんなで新年のご挨拶をしてから、新しい年を始める事が出来ました。

正月ならではの遊び、コマ回しにチャレンジしたり、羽根つきをしたり。学童のお姉さんたちは習字で今年の目標を立てました。今年一年がどんな年になるかと胸を弾ませながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ています。

さて、年末にかけて、急に成長が感じられた1歳の歩き始めの女の子は、現在、支えなしで1人でたくさん歩いて見せてくれるようになりました。他のお友だちも、休み前より一回り大きくなっていたり、言葉や行動に成長が感じられ、2016年の一年も、毎日子どもたちの小さな成長に喜びを感じながら過ごしていける事が、とても楽しみです。

冬らしく寒さが厳しくなる季節を迎える事となりますが、体調管理に気をつけながら、元気

いっぱい冬ならではの遊びを楽しみながら毎日を過ごしていきたいと思います。


◆「結のいえ通信」2015年12月

12月に入り、玄関には子どもたちよりも背の高いツリーが登場してクリスマスムードいっぱいの「結のいえ」。12月5日に毎年恒例の「クリスマス親子参観」を行いました。今年はボランティアで、アイシングクッキーの先生が来て下さり、親子でサンタクロースやプレゼントの形をしたクッキーに、小さな絞り袋に入ったカラフルな砂糖でデコレーションをしました。

普段はなかなか見ることのできないお父さま方の真剣な表情、子どもたちのダイナミックな色づけ、どれも素敵な作品に仕上がりましたよ。次に子どもたちの普段の様子を見て頂きたいと思い、「朝の会」を披露しました。大人が大勢いる雰囲気に驚いてか、親御さんの元を離れられないお子さんもいましたが、制作で作ったサンタクロース帽子をかぶって『あわてんぼうのサンタクロース』を踊りました。

 緊張で少し表情が強張っている様子もまた可愛いかったですよ。シャンシャンシャンシャン… そして「結のいえ」の子どもたちの元へ、サンタクロースが来てくれました! 大粒の涙を流して怯えてしまうお子さんがいる一方で、4歳の男の子は「初めて本物のサンタクロースに会えた」と感動していました。いろいろと新しい体験になったようです。 涙あり、笑いあり、感動ありのクリスマス親子参観の会でした。


◆「結のいえ通信」2015年11月

「結のいえ」の近くにある公園の木々も、葉の色を秋色に染め、子どもたちも深まる秋を楽しんでいます。松ぼっくりにどんぐり、赤や黄色の葉っぱは、子どもたちにとっては楽しい遊びの材料になっています。10月の土曜学童保育では、畑に行って、大きなサツマイモをたくさん掘りました。時間がたつのも忘れて、夢中でサツマイモを掘り出す子どもたちの顔は、真剣そのもので、イモ掘りの後の豚汁もおいしかったです。

先日のハロウィンでは、衣装やお面を自分たちで作ったり、魔女から手紙が届いたり、 なぞなぞに答えておやつをもらったりと、とても楽しい時間を過ごしました。 魔女、囚人、海賊、猫など先生方の仮装には、子どもたちも驚いたり喜んだりしてくれました。 ゲキハナさんから支援していただいた、大きなカボチャのキャンドルは、学童さんたちが 何日もかけて仕上げました。オレンジ色の温かい光に、道行く人も足を止めて眺めていました。 「結のいえ」では、季節ごとに楽しい行事を行っています。ぜひ一度お越しください。


◆「結のいえ通信」2015年10月

秋晴れの心地良い季節となり、子どもたちはお散歩や戸外遊びがたくさんできて毎日うれしそうです。公園では、虫の音がたくさん聞こえますが、実際の虫の姿はなかなか見つからず、何日も時間をかけて、ようやく小さなコオロギとウマオイを捕まえた時はみんなで拍手喝采で喜びました。

アスレチックでの活動では、今まで登ることができなかった子や、滑り台に触れることができなかった子たちが、時間とともに自分一人で登ることができるようになり、滑り台を笑顔で滑り降りて来る姿を見ることができたときは、感動でした。

9月からは新しいお友だちの仲間入りもありました。まだ慣れずに時々涙することもありましたが、今では笑顔がとっても増えましたよ。「結のいえ」でお友だちと一緒に楽しいことをいっぱい体験してくれるといいなと思っています。


◆「結のいえ通信」 2015年9月

「リーン、リーン、リーン」と虫たちが奏でる音色が、暑かった夏のことを忘れさせてくれるかの様に、朝夕、私たちの心を癒してくれています。

先日「結のいえ」では、2週間以上かけてみんなで少しずつ準備を行い、待ちに待った「夏祭り」が行われました。この日は特別に甚平(じんべい)をきて登園してくる託児さんたちの可愛らしいこと。学童さんが着る法被(はっぴ)も、お祭り気分を一段と盛り上げてくれました。今年は、「託児、学童、先生のみんなで夏祭りを楽しもう」をテーマに、準備からお祭り当日まで、みんなが一丸となって頑張りました。

子どもたちが作ったキラキラ光る装飾や提灯は、7月から少しずつ「結のいえ」に飾られ、早く8月になってお祭りが来ないかな~とみんなをワクワクさせてくれました。当日のお店コーナーでは、かき氷やスイカ割り、射的、ヨーヨー、わなげ、など、みんなのアイデアがつまった楽しい催しが盛りだくさん。参加した子どもたちからはステキな笑顔がこぼれ

ました。祭りとは、そこに集まる人みんなを一つにして、喜びと達成感を与え、絆を深める。そんな魅力があると思います。「結のいえ」でも祭りの力が生みだす、新たな絆が生まれたのではないかと感じています。

「結のいえ」では、季節にあわせた楽しい行事が盛りだくさん。

ぜひ、一度遊びに来てください。


◆「結のいえ通信」2015年8月(お菓子作り)

8月12日、ボランティアでアイシングクッキーを作りに来て下さったO先生が、学童さんたちと一緒に行ったクッキー作りの様子です。子どもたちは、最初うまくできるか少し緊張したようですが、好きなデザインで色とりどりのアイシングを行っていました。プロジェクト結のリボンマークや、結のいえの赤いいえのロゴを描いたクッキーもたくさんできましたよ。 乾燥機に入っている様子もかわいいですね! 


◆「結のいえ通信」2015年8月

7月からずっと、石巻でもとっても暑い日が続いていますが、託児さんたちは毎日園庭でプール遊びを楽しみながら、水に顔をつける挑戦をしたり、水の中で寝転がったり、プールの中に入れられたカラーボールの色当てをしたりと、遊びの中にも教育を取りいれながら、楽しんでいます。

夏休みに突入した学童さんたちは、学校のプールや、8月10日に行った「結のいえ」の夏祭りの準備にと忙しく過ごしていました。一階のプレイルームには、みんなで作ったお祭りの飾りが、沢山飾られていましたよ! 夏休み中は、いつもは午後からしかいない学童のお兄さん、お姉さんたちと朝から一緒に遊べることで、託児さんたちの笑顔と賑やかな声が「結のいえ」に響き渡っています。夏休みならではの賑やかな光景で、託児のお子さんたちの成長ぶりや、学童さんたちの思いやりや小さな子どもたちへの優しさを感じる時です。


◆「結のいえ通信」2015年7月

石巻も梅雨入りし、曇り空の日が多くなりました。子どもたちと「早くニコニコおひさま

の日がこないかなぁ〜」と待ち望んでいます。そんな中、「結のいえ」では子どもたちに

「季節のもの」に触れ合ってもらおうと思い、日々の活動の中に触れ合いや観察の機会を

取り入れています。

園庭では「ゆい農園」と題して栽培している、「きゅうり」「ピーマン」など「季節の

野菜」を育てたり、「カエル」や「おたまじゃくし」「ゲンゴロウ」など「季節の虫・

いきもの」をみんなで観察したりしています。

先日は、園長先生が「かたつむり」を持ってきてくれて、子どもたちと一緒に観察しながら、「オリジナルかたつむり」を制作しました。一人ひとりそれぞれ色が違う、かわいい「かたつむり」が完成しました。もうすぐ夏がやってくるので、たくさんの植物や虫など、いろんなものを見たり触ったりして、たのしい思い出を作ってほしいと思っています。


◆「結のいえ通信」2015年6月

朝からおひさまが、登園してくる子どもたちを、さんさんと照らしてくれることが多かった5月。「結のいえ」では、ゆい農園と題して、託児と学童の子どもたちによる野菜の苗植えが行われました。「おおきくなってね!」と声をかけながら、みんなで力を合わせて植えた野菜たち。水やりをしたり、間引きをしたり、日々観察をしながら成長を喜んでいます。最近、トマトやきゅうりが実り始めました。そして、これから実をつけるであろうナスやピーマン、イチゴなどの成長もみんなの楽しみになっています。

そして今月も「結のいえ」では、エレクトーンの先生によるボランティアのミニコンサートが開かれ、子どもたちは大迫力のエレクトーンの音色を、時間の許す限り体験させてもらいました。子どもたちがあまり触れたことのないスピーカーのついた楽器から、大きな音が出たり、様々な音色が出てきます。エレクトーンの鍵盤に触れて、嬉しそうに音を出す子、

びっくりする子、興味津々であちらこちらを押してみる子と、子どもたち一人一人の貴重な体験になりました。


◆「結のいえ通信」2015年5月

石巻にも春がやってきたと思っていたら、最近は急に暑くなり、初夏を思わせるような汗ばむ陽気が続いています。そんな暑~い「結のいえ」に、先日とても素敵な贈り物が届きました。テイラー・アンダーソン記念基金様より、子どもたちが外にいく際に使う「お散歩カー」を頂いたのです。プロジェクト結のマークと同じ、ピンク色のお散歩カーに乗った子どもたちは、さわやかな風を感じながら、お散歩を満喫しています。

そして、5月1日には「こどもの日会」がありました。こいのぼりの歌から始まった会では、保育室の天井から吊るされたこいのぼりの紐を切り、こいのぼりがふわ~っと舞うと、子どもたちからは「わぁ~!」っと歓声が上がりましたよ。みんな、こいのぼりのように、元気に大きくなってね。夕方の片付けの時には、「こいのぼりちゃん、バイバ~イ」とみんなで見送りをしましたよ。

「結のいえ」では、季節ごとに楽しい行事を行っています。見学はいつでも大歓迎です! ぜひ一度お越しください。楽しくて明るいスタッフ一同がお待ちしております。


◆「結のいえ通信」2015年4月

 「結のいえ」の近くにある北上公園の桜が咲き始め、ようやく石巻にも春がやってきました。公園には可愛いツクシが顔を出し、タンポポも黄色い花を咲かせています。イチョウやツツジも新芽を出し、あちらこちらに春の息吹を感じる今日この頃です。子どもたちは散歩のたびにいろいろな春を見つけては大喜びしています。そして、公園ではアスレチックに滑り台、鬼ごっこにかけっこと思い切り体を動かして遊んでいます。

 先日までは、春休みの学童さんたちも朝から「結のいえ」を利用しており、散歩には学童の子どもたちが託児の小さな子どもたちと手をつなぎ優しくお世話をする微笑ましい姿も見られました。散歩から帰ってからも一緒にままごとをしたりイス取りゲームで盛り上がったりと「結のいえ」ならではの光景が見られました。

 ただ、これまで長い間「結のいえ」に通ってきていた何人かの託児の子どもたちが4月から保育園や幼稚園に行くことになり寂しい別れもありました。どこに行っても「結のいえ」でそうだったように明るく元気に頑張ってほしいと思います。


◆「結のいえ通信」2015年3月

 石巻も少しずつ春の陽気が近づいてきて、太陽の温かい日差しを感じることが増えてきました。

 3月3日「結のいえ」では、みんなで雛祭り会を行いました。雛祭りの意味や由来などを子どもたちに説明したり、みんなで作った段ボール製の着物に合わせて、写真撮影もしましたよ。カメラを向けると固まってしまう子、動きすぎてなかなか撮れない子、笑顔が上手に出来る子、など色々な子どもたちがいて、それぞれに可愛らしかったです。

 4月からは、これまで見慣れた笑顔とさよならすることも多くなってきます。最初に「結のいえ」に来たときは泣いていたり、不安そうだったお子さんが、今では自分より小さいお友だちにいろいろ教えてあげたり、大きな声で返事が出来たり、しっかりと大きくなりました。新たな門出は嬉しくもありますが、やはり、寂しさのほうが大きいです。学童のお子さんたちも、3月から2人ほど増え、今までとは違う雰囲気で、笑い声で溢れています。春休みはもっとたくさんの学童さんたちの声で賑わうでしょう。託児の子どもたちとの関わりを楽しみにしている子もいるようです。

 4月からは学童・託児ともに、新しいお友だちを迎え、またにぎやかな「結のいえ」になります。「結のいえ」では、いろいろな年齢のお子さんたちが混じる「異年齢保育」ならではの関わりも取り入れています。 ぜひ一度見学にいらしてください。元気な可愛い声が皆さんをお待ちしています。


◆「結のいえ通信」2015年2月

 先日、石巻では大雪が降りました。

シンシンと降り積もる雪はとっても綺麗でまるで妖精が舞い降りてくるかのようでした。いつもより一段と空気も透き通り、美しい雪化粧に彩られました。朝日をあびた雪景色もキラキラと輝いて自然の美しさに感謝の気持ちを感じられずにはいられません。

そして、こんな雪の日は子どもたちと冬を満喫したいと心もおどります。雪合戦をしたり、かまくらをつくってみたり、公園に冬を探しにいったりこの季節にしかできない事を身体で感じて楽しみたいと思っています。2月3日の節分には託児の子どもたちと先生方による豆まき会がありました。

 「オニはーそと」「ふくはーうち」とみんなで楽しく豆まきしているところに、突然、鬼が現れると、先生方の鬼に扮する姿に涙を浮かべる子もいましたが、「すききらい鬼」「いじわる鬼」「なきむし鬼」「わがまま鬼」心の中の悪い鬼たちをみーんなで退治することができましたよ。


◆「結のいえ通信」2015年 1月

 明けましておめでとうございます。

12月に入り、体調を崩してしまう子供たちが増えて、楽しみにしていたクリスマス会でも、残念ながらお休みが少なくはありませんでしたが、日々みんなで練習したクリスマスの歌や妖怪体操などで盛り上がりました。会の最後では、なんと!鈴の音登場ともにサンタさんとトナカイさんが登場!全員にお菓子の入ったプレゼントをくれてみんな大感激でした。  

 学童さんたちも一緒にダンスをしたりケーキをデコレーションしたりと、とても楽しいクリスマス会となりました。年末には学童さんたちがお正月飾りを製作。紙で作った鏡もちや、ひつじの飾りはそれぞれの個性とアイディアが出ていてとても素敵なものが出来上がりました。まだまだこれからが冬本番!ですが、寒さにも負けず、元気な子供たちの声が毎日結のいえに響いています。結のいえはいつでも見学できますので是非遊びにいらしてください。元気な子供たちと先生たちでお待ちしています!